サービス紹介海上コンテナ輸送事業

世界各地をつなぐ海上コンテナを目的地まで確実に陸上輸送。

京浜港(横浜港と東京港)を発着するコンテナ船で輸出入される海上コンテナの陸上輸送を展開。当社は、日本で海上コンテナ船による輸送が開始した1960年代より事業展開しているパイオニアです。豊富な車両台数と経験豊富なドライバーによる輸送力の増強を図っており、海上コンテナならではのスピーディーかつきめ細やかな対応力を発揮しています。

特長・宇徳ロジスティクスの強み

商船三井や宇徳グループの充実したネットワーク網を活用

㈱商船三井(MOL)および㈱宇徳(UTOC)の総合物流ネットワークにおける陸上輸送の専門集団として、主に京浜地区(横浜港・東京港)を基点に、日本全国および世界各地をつなぐ国際複合一貫輸送体制の一翼を担っています。

豊富な自社車輛で海上トレーラできめ細かい輸送に対応

400台近くの海上トレーラを駆使して、東京・横浜近郊はもちろん、茨城、仙台、北海道の当社拠点網を活用し、全国各地への輸送を行います。最新のIT機器・システムを導入し、輸送の効率化・安全性を高め、お客様へ信頼と安心をお届けするよう傾注しています。

どんな品目でも確実・スピーディーに輸送

コンテナの特性であるドア to ドアの輸送を最大限発揮して、日用雑貨・衣料や精密機器、原材料、資機材、3温度帯で管理が必要な食品や商材など幅広い品目を取り扱っています。

約款

海上コンテナ運送標準約款(PDF2.59MB)